がん相談支援・患者・家族サロン

がん相談支援

がん相談支援件数-2010年実績

皆さまのご相談は、がん対策の第一歩

 がん相談支援センターは患者さんやご家族の方の声をがん対策に活かせるように、どんな不安や悩みを抱いているのかを明らかにして国や道に届ける役割を持っています。皆さまのご相談は、がん対策の第一歩でもあると言えまます。(※個人情報や具体的な相談内容は報告されません)



がん相談支援
1.がん相談支援件数の推移

 ようやく「がん相談支援センター」が知られるようになり、皆さまにご利用いただけるようになってきたのではないかと思います。

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2.相談方法

 電話相談が55%(571件)、面接相談が44%(453件)でした。がん相談支援センターには、がん相談の直通電話もございますので、どうぞお気軽にご相談ください。※がん相談直通電話:0166-38-2201 (平日8:30~17:00)

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3.相談者

 相談者は、「患者」 63%(648件)、「家族」 18%(184件)、「医師・看護師」 14%(144件)でした。患者さんとご家族が一緒に相談に来られた場合は「患者」に含めています。患者さんとご家族がそれぞれの立場の不安や悩みを口に出すことで、一緒に歩きだすことができるような気が致します。

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4.受診状況

 旭川厚生病院に通院中または入院中の患者さんが 59%(614件)、他の医療機関の方が 11%(111件)、受診先なしの方が25% (254件)でした。「受診先なし」の方の相談の多くは、がん検診に関することでした。
 がん相談支援センターは 「地域」 の相談センターですので、受診の有無や医療機関を問わずご利用いただけます。尚、市立旭川病院と旭川医科大学病院のがん相談支援センターも 「地域」 のがん相談窓口として設置されています。どうぞお気軽にご相談ください。

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相談の多い項目-上位5項目

1.がん予防・検診 (213件)
2.医療費・生活費・社会保障制度 (119件)
3.受診方法・入院 100件)
4.医療機関の紹介 (91件)
5.在宅医療 (66件)


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旭川厚生病院 がん相談支援センター

  がん相談支援センター(総合相談センター内)では、専任の看護職員が地域住民の皆さまの「がん」についてのご相談をお受けし  ております。対象は当院の患者さまやご家族に限りませんので、ご遠慮なくご相談ください。

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相談内容

  診断や治療に関する医療相談、医療費、在宅療養に関する相談、がんに対する不安や悩み、がん治療やセカンドオピニオンがどの医療機関で受けられるかを知りたいなど、がんに関するさまざまな問題解決のお手伝いをさせていただきます。



対応時間と料金 
相談窓口

Smile 旭川厚生病院 がん相談支援センター(総合相談センター内)




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総合相談センターのご案内 ⇒ ファイルをダウンロード

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納得した診断や治療を受けるために

主治医にこんな事聞いても、変に思われませんか? 

 患者さまご家族は必死で情報を探し求め、得た情報が自分(家族)にはどうなのかを確認したくてお電話をくださる方が多くいます。インターネット上にもがんについての情報はたくさんあり、一般の方にもわかりやすく、且つ詳しく解説してあるサイトもたくさんあるのですが、最終的には「自分(家族)はどうなのか?」という壁に当るのだと思います。

 がんの治療に関する部分は、まず、自分(家族)の病状を詳しく把握することが第一ですが、残念ながらインターネットや書物で調べても答えはありません。これまで診察を受け、検査を受け、診断を受けてきた主治医がいちばんよく知っているのです。

 相談のお電話で「主治医に聞いてましたか?」と尋ねてみると、「聞いていない」場合がほとんどです。「こんな質問をしてもいいのか…」と悩み、二の足を踏んでいる場合が多いように思います。この先、聞きたいことや確認したいことは益々増えていきます。今、がんばって質問できるかどうかが、あなた自身が診断や治療に納得できるかどうかの鍵になります。

「こんなことを質問しても変に思われないでしょうか?」

 あなたが質問したい内容は、あなたにとって重要な判断材料になる大事な内容です。変な質問は存在しませんので思い切って質問してみましょう。それでも、「なかなか質問しづらい…」方には、コツをお教えします。お気軽にお電話くださいね。


セカンドオピニオンを受けたいと言い出せない。
主治医に失礼じゃないかと思って・・・

 調べて得た情報が自分(家族)に合っているのかのなどを主治医に相談出来るようになったあなたは、納得できる診断・治療の道を既に歩き出しています。主治医とよくコミュニケーションがとれ、信頼関係が出来ていればいるほど、セカンドオピニオンについても無理なく主治医に相談できるようになるでしょう。

  主治医と信頼関係が出来ていても、「別の医師の意見も聞いてみたい」と思うのは当然のことです。セカンドオピニオンは、今後患者さまやご家族が納得して治療に専念できるかの大事な手段なので、主治医もその申し出に嫌な印象は持たず、むしろ何処の医療機関の医師がいいかアドバイスしてくれるでしょう。あなたの主治医もまた、別な医療機関の患者さまのセカンドオピニオンを担当しているかもしれませんよ。



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