
8月、9月の開催予定表
大きく見る ⇒ PDFファイルが開きます
4月に開催したワークショップ「求められる患者・家族サロンとは」から早くも2か月が過ぎました。ワークショップでは、「誰もいないと行きづらいのでボランティアさんにいてもらえたら行きやすい」という意見が多くありました。
5月25日(火)にボランティア研修を開催し、その結果、15名の方がミナミナのボランティアに登録してくださいました。参加したいけど研修日に予定があって参加できず残念ですといったお電話をいただくなど、皆様の関心のたかさに心強く思いました。
今後ミナミナが皆様に長く有意義にご活用いただけるように、ボランティアの方々へは無理のない範囲でのご協力をお願いしております。
旭川厚生病院としましても初めての取り組みです。まだ真っ白なキャンパスですが、ボランティアの方とご利用者の方と一緒に求められるサロンをつくっていきたいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
求められる患者・家族サロンとは
共に考え、共に実現を目指すワークショップ 報告
患者・家族サロン ミナミナ が患者様・ご家族にとって有意義な場所になるよう、活用方法やボランティアの導入などについて検討するワークショップを開催しました。
【日 時】 平成22年4月20日(火) 午後1時~午後3時
【場 所】 旭川厚生病院 別館講堂
【参加者】 33名
ハートシェア参加経験者 17名
その他患者 3名
患者会 8名(4団体×2名)
旭川ボランティアセンター登録者 5名
【内 容】 グループに分かれ、「患者・家族が集い語り合う事の効果」、「どんな場所だったら集いやすいか」などについて語り合いました。患者・家族サロンの見学会も行いました。
冷たい雨の日だったにも関わらず、33名の参加がありました。5つのグループに分かれ、求められる患者・家族サロンのイメージを言葉にしていきました。初対面の方が多くまたがん治療中の患者様も多かったにも関わらず、どのグループも活発な意見交換がなされていました。
2時間のワークショップで参加者の疲労が心配でしたが、終わったあと早速「ミナミナ」で談話を希望される方もおり、患者・家族サロンが「求められている場所」である事を実感しました。
各グループで出された意見は、こちら ⇒ ファイルをダウンロード
病院別館(旧看護学校)に患者・家族サロンをつくりました。
「ミナミナ」とは、アイヌ語で「にこにこ笑い」を意味し、晴れて名づけ親となった職員は、「患者家族等の方々が笑顔を取り戻せるような場所であってほしいという気持ちで応募しました。」と述べていました。
場所は厚生病院別館の中です。





このサロンの活用方法につきましては、患者・家族・地域皆さまと一緒に考えていきたいと考えております。つきましては、「患者・家族が求めるサロンとは ~ 共に考え、共に実現を目指すワークショップ(仮)~」の開催を4月20日(木)に予定しております。その際に、患者・家族サロン「ミナミナ」のご紹介及び見学会を行う予定です。
詳細が決まり次第広報いたしますので、多くの方にご参加いただきたいと考えております。
患者・家族等が心の悩みや体験等を語り合う自主的な活動を推進することを目的として、病院別館(旧看護学校)に設置された部屋が「語り合える場所(ミナミナ)」です。
12月18日(金)午後1時から、「ミナミナ」の開所式を行いました。柴田 好院長は、「気軽に使ってもらえるよう工夫をしていきたい」とあいさつしました。
ミナミナご利用に関するお問合せ・お申込み
旭川厚生病院 がん相談支援センター
直通電話&FAX 0166-38-2201 (平日:8:30~17:00)